メニーライツの道具箱

撮影日時で写真のファイル名を一括変更する方法(Exif の日付を使う)

公開日: 2026年10月11日 / 運営: メニーライツ

スマホやカメラの写真は、IMG_1234.JPG のような名前で、いつ撮ったかが名前から分かりません。写真の中に入っている Exif(撮影日時などの情報)を読んで、名前を撮った日時にそろえる方法です。

名前に使う日時は、写真の中に入っている

名前には、Exif の「撮影日時」を使います。無ければ「デジタル化の日時」、それも無ければ Exif の「更新日時」を使い、どれを使ったかが一覧に出ます。読めるのは JPEG・HEIC/HEIF・PNG・TIFF の写真です。Exif の時刻はカメラ(スマホ)の時計のままで、時差の変換はしません。時計がずれていた写真は、名前もずれます。動画は読めません。RAW は、読めない事が有ります(TIFF と同じ作りの物は読める事が有りますが、確かめていません)。

名前の形と、同じ時刻の写真

前後に語を付ける、元の名前を後ろに残す、連番(2・3・4 桁。日時の順に 1 から)を付ける事もできます。拡張子は元のままです。同じ名前になる写真には、後の物に -2、-3 … が付きます。

名前を変えたコピーを zip で保存する手順

  1. 写真をまとめて選びます(ドラッグでも入ります。一度に 2,000 枚まで)。
  2. 名前の形を選び、「変更前 → 変更後」の一覧を確かめます。
  3. 「名前を変えたコピーを zip で保存」を押し、出来た zip を展開します。
  4. zip の中身を確かめてから、元の写真を整理します。

元のファイルは変えません。zip の中の写真は、名前だけが違い、中身は元の写真と同じです。zip は合計 4GB 未満の大きさまでです。

撮影日時が読めない写真

Exif の無い写真は、日時を読めません。スクリーンショットのほか、SNS やメッセージのアプリを通した写真は、撮影日時が消えている事が有ります。初めの設定では、そうした写真は名前を変えず、zip にも入れません。「ファイルの更新日時を使う」を選ぶと更新日時で名前を付けますが、コピーや編集で変わるので、撮った日時とは違う事が有ります。どちらの場合も、一覧に印と文字で示します。

名前を変えても、位置情報などの Exif は写真に残ります。人に渡す前に、ご自身で確かめてください。正しい日時である事や、すべての写真の撮影日時を読める事は、保証していません。

道具で名前をそろえる

写真の名前を撮影日時にそろえるなら、撮影日時で写真のファイル名を一括変更する道具が使えます。写真はブラウザの中だけで処理し、サーバーへ送りません。